こんにちわ。kikumoです。
最近は仕事が忙しくて基本的に朝の8時〜夜の10時まで仕事をしています。
お金のためには時間をかけるしかないのだと日々感じながら、
家族のためにせっせと働いています。
こんな状況なので、基本的に遅く帰ってきても全く怪しまれないので、
もっともっと頑張って働けば働くほど、遊べると信じています。
そうです。自分を見失っていますw
【Tinderナンパ】出会って10分でドM発揮の女は便利
1月頭にTinderで美味しい思いをしたので、レポしたいと思います。
Tinderをいつも通り、適当に全てLikeをしておいて仕事をしていると
1件マッチがありました。
年齢は27歳で、写真では口元しか分からなかったけどシャクれたり
出っ歯だったりしていなかったので、連絡を続けることに
僕:こんばんわ〜
女:初めまして
僕:よろしくね。近いですけど、この辺なんですかー?
女:◯◯市です。近いかな?
僕:車で10分くらいです!何してるのー?
女:カフェで仕事していました。何してるんですか?
僕:僕も仕事していて、ちょうど疲れてちょっと一休みしてます(ウソ)会いますか?
女:今からですか?いいですよ
僕:じゃぁ迎えにいきますねードライブしましょ
ものの10分でアポ取りをして、夜10時ごろに近くのドンキの駐車場で待ち合わせ
実際に会ってみたところのスペック
うーん。あまり正直可愛くなかったですけど、
スタイルを含めて許容範囲であったので、ドライブをすること。
戦い方
ドライブで仕事の話などをしながら20分ほどドライブをしていたが
大人しそうだったので、今日は何もないかなーと思っていたら
運転中に手を触り始めた。
イケルと確信。
ドライブも元のドンキの駐車場の方へ急いで戻り、車の中でチューを試みる。
全くグダらない
もう余裕なのが確定
さらに車の中で胸を触ると思っていた以上に
巨乳かつ○首が小さいことが判明
今までのハスキーボイスからエロい声へと変貌をし始めた。
後部座席に移動し、乳●を舐めていると
女:舐めてもいいですか?
僕:何を?
女:言えないです
僕:じゃぁダメです。
女:ごめんなさい。許してください。おち○ち○を舐めさせてください。
僕:(アホだなこいつ)
そのまま離れずにずっとフ○ラをしてくれました。
下を触ろうとすると、お風呂を入っていないからと嫌がっていましたが
少し不機嫌なフリをすると「ごめんなさい。広げるので触ってください」
スーパードMなことに判明
フェラはバキュームが強すぎて若干痛かったが、
調子に乗ってア○ルまで車の中で舐めてもらう。
勢いが強いため、フ○ラは微妙だったが
ア○ルに関してはめちゃくちゃ気持ちよかった。
そのまま交えることに
女:あぁ。気持ちいいです。気持ちよくてごめんなさい。
僕:ゴムつけてないけどいいの?中○ししたくなっちゃうよ
女:そのままでいいです。中にいっぱい出してください。
僕:(ドン引きしてやはりゴムをつけるwww)
そのまま車の中でフィニッシュ
次も会うことを約束すると、今度は目隠しして縛ってほしいとおねだりをもらう。
調子に乗ってめちゃくちゃエロい格好を買ってくるように指示をして解散ww
と、思ったのだが、人がほとんどいなかったので、車の横で青○を一発してから放流。
振り返り
顔はイマイチでしたが、スタイルがよく胸が大きかった(E~F)ので、
めちゃくちゃ楽しかったです。
実際、ガソリン代以外は1円も掛からなかったのもポイントが高め。
また、外でやったりどこでやっても許してくれるので、
暇な時は呼んでヤリたいと思います。
捨てる時はどうせならハプバーに行って
楽しんでから放流したいと思いますww
と言うように、今回はTinderでしたが、
なかなかスムーズで当たり物件でした。
また、報告したいと思います。